下北沢「劇」小劇場にて。
マドカがずーっと昔に、右端に写っておられるロン佐藤さんと共演させていただいたご縁で、前回公演から観に行かせて頂いています。
えっと、22日に観に行って参りました。
一緒に写って下さったのは、右からロンさん、代表の奥原さん、小林さんです。
たまのは東京おいっすグッズ(カンバッジ)を持っています。
台本がすごく良いのです。大好きです。
勘違いが勘違いを呼ぶドタバタコメディなのですが、
役者さんもそれぞれしっかりキャラが立っていて、テンポも間も痛快で、
それでいて、しっとりとした「芝居」な時間もあって、
大変楽しく観させて頂きました。
ありがとうございました。
2008年5月26日月曜日
2008年5月7日水曜日
だるだる~ん
猫のホテル「けんか哀歌」
あわあわあわわわわ!
突然テンパってパニクるぐらいの衝撃観劇でした。
一緒に写ってくださったのは、中村まことさんといけだしんさんです。
この写真は家宝にします!
という訳で、猫のホテル「けんか哀歌」、本多劇場にて。
観させて頂きました。
何処かノスタルジックでスリリングで、緊張と緩和のリズムが絶妙を極めていて、
時代考証に基づいたリアリティとか、リアリティの中にある演劇的なデフォルメとのバランスだとか、
もう、最高でした。
小学生の作文みたいですね!でもいいや!
まだ公演期間が終わっていませんので、ネタバレをする訳には参りません。
書きたくて仕方ないのですが、我慢我慢します。
もし宜しければ、是非本多劇場へ足を運んでみてくださいませ!
突然テンパってパニクるぐらいの衝撃観劇でした。
一緒に写ってくださったのは、中村まことさんといけだしんさんです。
この写真は家宝にします!
という訳で、猫のホテル「けんか哀歌」、本多劇場にて。
観させて頂きました。
何処かノスタルジックでスリリングで、緊張と緩和のリズムが絶妙を極めていて、
時代考証に基づいたリアリティとか、リアリティの中にある演劇的なデフォルメとのバランスだとか、
もう、最高でした。
小学生の作文みたいですね!でもいいや!
まだ公演期間が終わっていませんので、ネタバレをする訳には参りません。
書きたくて仕方ないのですが、我慢我慢します。
もし宜しければ、是非本多劇場へ足を運んでみてくださいませ!
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